真4プレイ日記:2週目開始 ロウルート (予定)
昨日あんなに文句を言っておいて何ですが、2週目スタートしました。
大いにネタバレしますので、もしもまだプレイなさっていない方がこのブログへ辿り着いてしまった場合は何卒ご注意ください。
久しぶり、東のミカド国 (考察)
- バロウズが起こしてくれる!やったー!
(1週目がカオスルートだったので、もう随分と長い間ミカド国から弾き出されてた) - ヨナタン、ワルター、久しぶり!あとナバールな!お前凄い久しぶり!
イザボーは昨日会った! (殺した) - みんな元気そうで良かったよ! (今だけ)
- 久々にワルターの声を聞いて満足して、その後のセリフはほとんど全部飛ばした。メッセージのスキップ機能は、かなり優秀だと思います。Xボタン一つで済む。楽ちん。
カオスルートのエンディングを見た後で考えると、この 「東のミカド国」 は多分、天国なんですよね。
4大天使 (と思われる) こと、新しき指導者の皆様が自分たちの力でもって、人間界に天国を作ろうとして設置したのが、東のミカド国…多分。
ほら、凄いのどかで、人々は大体満ち足りてるではありませんか。
真2のセンターとかアルカディアとか、その辺っぽい気がしてきます。
アキュラ王は…天使に選ばれた人間なのでしょうか?
ちょっと前回プレイでの話が思い出せないので分かりません。
もしかしたらその辺りが、ロウルートでは明らかになるかも、ならないかも。
その反面で満ち足りてない人々 (主人公の幼なじみの…なんだっけ) が居る、というのは、天国の運営に失敗していることを表しているのかも知れません。
で、失敗しちゃったからテコ入れするわ→ ”新しき指導者” 降臨、頑張れウーゴ君、みたいな話だったのかも知れませんが、カオスルートではその頃地上を這いまわっていたか、異世界で遊んでたかどっちかなので、なんとも言えませんね。
あれ、ホワイトメン=新しき指導者だったっけ…?
まあいいです。
いざナラクへ。そして引き継ぎ忘れた。
レベルは引き継ぎませんでした。
- DDSカードに仲魔登録してなかったから、ゼロからのスタートですよ!ラストダンジョンに行くっていうのにわざわざDDSカードに仲魔詰めたまま行きませんよ。…これはもしや、意図された罠?
- チャグリンしね。まじでしね。もらせ。
- チャグリンだけ、即決の際に提示してくる金額が4桁とかだったので、元々こいつは意地悪に設定されているのかも知れません。
- モコイさん「何見てんだお前」 → 背中を向ける → しかし回り込まれていた!
このパターン、はじめて見ました。
しかも、超絶にサティスファクションで即仲魔入り、その後、成仏拳をマハラギに超進化させてくれたモコイさんマジぱねえっす。
モコイさんを全書に上書き登録、主人公にマハラギ継承、そして合体。ありがとうモコイさん。 - ナラク3Fの毒沼をがしがし歩いても、POISON状態になりにくくなった…気がします。
- バロウズちゃんがいっぱい話しかけてきて嬉しい。バロウズ可愛いよバロウズ。
- バロウズ「…について、説明しとく?」 → いらない、と答えたあとのパターンが色々あって楽しい。
- 「妙ちきりんなブツを手に入れたわ」 「すっ飛ばさせてもらうわね」 たまにべらんめえ口調になるバロウズ可愛い。感謝の意を伝えさせていただきたいので、バロウズの開発者出て来い。
- ナラク内の小部屋の扉の前を全て通り過ぎるスルー力。
- サクサクっと実地試験を終了し、ナバール救援クエストを受けたところで終了。
今回、主人公のステータスは技=魔で、器用貧乏を目指します。
これは当分、MPに苦労することになりそうだなあ。
アプリはスカウト系統を中心に。
いきなりスカウト+とギフト、ボーナスまで取得するも、ストック枠があっという間にはち切れたので拡張開始。スキル枠あけておいてくれるんだったら、ストック枠も頼むよ…。
あと、主人公の速が低いと物凄く不便であるという発見に至ったのですが
その話はまた後日、気が向いたら。
レベル:8、主要な仲魔:モコイさん (Lv5、マハラギ)