デュラララ!!×2承 9話 我が家の感想
いつ観ても楽しい。
バッカーノといい、成田良悟は本当毎度恵まれたアニメ化を果たしますよね。
以下、我が家の感想です。
「おい、なんか任侠モノ始まってるが大丈夫か」
「事務所を襲ったのはやっぱロシア人かなあ」
「中抜けして『仕事してきた』って言ってたしな」
「セルティさんヤクザに頼られまくりじゃないっすかwww」
「新羅が、実に良いタイミングで口を滑らせる役になってるな」
「だな。ここで三下じゃなくってもうちょっと上の人が迎えに来てれば乱闘にはならなかったはず」
「そうかな?」
「ほらやっぱ格とかオーラとか」
「ああ、ヤンキーはそういう上下関係に敏感だから」
「そうそう」
「ブルースクエアってドテチンの……」
「ドタチンな」
「そうだった。ブルースクエアが帝を引き入れるのはメリットデカいよな」
「そうか?」
「うん。人外の味方が大量についてくる」
「ああ、まあ、そうだね……とはいえそれを呑んでしまうと帝は正臣と友達では居られなくなっちゃうだろ、流石に」