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モカジャバをジャバジャバ

世間の出来事のうちのごく一部について、周回遅れで書くブログです。基本的にはゲームのブログではあります。

記事カテゴリから、ゲームタイトル毎の投稿を絞り込む事ができます。
基本的にはネタバレを気にしていませんので、その辺りが気になる方の閲覧はお勧めいたしかねます。
また、記事内にいい加減なCSSを使用する場合がございますので、パソコン以外からの閲覧もあまり得策とは思えません。

ロールプレイングを強要するゲームバランスのゲームって面白いと思う

来る9月19日は中秋の名月という奴ですが、昨夜の月も恐らく素晴らしかったように思います。
恐らく、などと曖昧な言い方をしてはいますが昨夜、私は確かに月を見て、それが厳密には満月ではなくとも遠目にはほとんど満月に見えて、驚くほど大きく、夜空にくっきりとあいた丸い穴から少し不気味に橙がかった色の光が漏れているような、そんな景色を見て素晴らしいと確かに一度思ったのです。
昨夜私は、自転車で坂を下っている途中でその月を見ました。ちょうど進行方向にぽっかりと大きな月が浮かんでいるのを見て、あれは月というよりいわゆる夜の帳というやつにでかでかとあいた穴であり、そこから緞帳の向こうにある異世界の光が漏れだしているのではないか、なるほど小野不由美先生がかつて十二国を発想したのもこんな月を見た夜に違いあるまい……とか何とか考えて居たのですが、坂を下りきったあたりでビルに隠れたか雲に隠れたか、その月を見失ってしまったのです。
それからまた、しばらく進んで大きなビルの横を通りぬけ、遮るもののない大通りへ出てさあもう一度あの月を眺め回してやろうと思ったところで、今度は何故かそれがまるで見当たらないのです。
しばらく行けば見えるだろうかと思い、そのまま進んでも景色はまるで変わる事がなく、では先ほどの坂まで戻れば良いかと思って引き返し、坂を登りきって振り返ってもやはり月は見えず、結局しばらくそのあたりをうろうろしている間には一度もその月をもう一度見る事はできなかったのです。
それで昨夜、私に分かった事は、最近の道路標識の丸い奴は夜になると光るのだなあという事くらいのもので、帰宅する頃には私はあの月は、標識か街灯を見間違えた物だったのではないかという考えすら抱くようになっていました。
オチは無し。

本当は普通にゲームの話をするつもりでブログを開いたのですが、先ほど食べた激辛スープが、くしゃみのせいで鼻だの喉の奥だのに回りこんでしまい、それが大層な悪さをするのでそれどころではなくなりました。記事タイトルはその名残です。